みえるひと 7巻データ
●表紙
明神冬悟、桶川姫乃、ガク、エージ、ツキタケ、アズミ
チコちゃん、湟神澪、火神楽正宗、神吹白金
十味、明神勇一郎、火神楽・M・忠勝、湟神一兆、神吹銀一
(空色)
●表紙キャッチコピー
みんな一緒に、帰ろう。
●巻タイトル
みんなで
●表紙折り返しコメント
みえるひとも
この巻でおしまいです。
どうもありがとう
ございました…・
───ではまたどこかで。
●あとがき
いかがだったでしょうか?
これで『みえるひと』は終わりです。連載にして一年少々、
振り返れば目まぐるしくて短かったような…。
やり残したことも多少あるし続けたかったとも思うんですが、
案外さっぱりしているというか、満足感を味わっておりまして。
一年で得た経験・技術・仲間(スタッフの皆本当にありがとう)
が、僕の中でどっしりと、悔いを上回ってしまっているのであろうと
思うわけで、さてこれを新しいステップに活かせたらどうなる
だろうと先の事ばかり頭に浮かぶ最近であります。
まあこれ非常に健全と言える前向きな男ここに見参。
といったところなんですが『みえるひと』を読んで下さってきた
方々の気持ちといたしましては、
おい待て小僧、元気なのは結構だが、
お前が撒いた伏線の種はどうしてくれる
と心の声が、たまに知り合いを通じて聞こえてくるわけで…。
──というわけで、どこぞの偉人でもあるまいし、僕の生い立ちを
つらつらと書いてもあれですので、少々の“『みえるひと』後日譚"を
描かせていただきました。
ただ、僕個人としては本誌版の最終話が事実上の最終回である事に
変わりはなく、あの時、あの回で未解決なところもありましたが、
それを含めて冬悟達の現在とこれからに決着をつけたつもりです。
ですが今回の描き足し分に関しては、エピソードの性質上
(特にガク達やエージ)「物語を終わらせる」機能を持たせては
いません。むしろ「続く」ニュアンスというべきか。彼らの
新しい生活の始まりと、各々の因縁の片鱗だけでも読んでもらおう
という目的で描いております。なのでネバーエンド。
ですからご想像と違ったり、居座りの悪い気持ちになられる
ようでしたら忘れちゃって下さいな。
ではでは、また次回作で会えますように。
有難うございました。
2006年 12月2日 岩代俊明
●書き下ろしイラスト
中表紙:姫乃
アズミ(ヒーローベルト着用)
ゴウメイプロフィール
グレイプロフィール
コクテンプロフィール
神吹白金プロフィール
キヨイプロフィール
火神楽正宗プロフィール
壊神幽響プロフィール
久能冬悟追加プロフィール
●重版状況
初版:2007年1月9日
●週間少年ジャンプ・H18年35号〜42号、
H16年45号掲載分収録
→本誌・単行本比較
※左の方にフレームが表示されていない場合は、→こちら←